ささやかな妄想と余計なお世話
チャンミン絡みの妄想する時最近は長澤まさみにしてる。あ、長澤まさみが私。 ٩( ᐛ )و 前は北川景子だったんだけどねー
、、で ?
こんな 、、
こんなこんなチャンミン見ちゃったら、そりゃあ妄想が止まらねーて話。寒いしさー
〜 妄想スタート 〜
「ん"ーーー」
チャンミンが起きて来た。いつもより大分ゆっくりなお目覚め
「おはよー」
ぐっすり眠れたんだねー。年に数回あるか無いかのチャンミンスーパーご機嫌な朝。ニコッとした時の右目と左目のアンバランスさが堪らない!… なんて妄想の中の私 長澤まさみ はいちいち思ったりはしない。だってコレが日常だからーーー!!! ヤバ ´д` ; テンション上がるー。そう、こーゆーチャンミンがいる生活が日常の人間が世の中には間違い無くいるのよねー。は?ユノでしょ!?てオチで正解いただけますかー? 基
「コーヒー入れるね 」
「うん 」
チャンミンはソファに座り、そこにあったブランケットを身体に巻き付けている
「今日寒いねー」
「そう?」
「あぁー寒い寒い」
「… ペラペラのTシャツ一枚じゃ寒いでしょ。何か着て来たら?」
こっちの的確な助言は無視してチャンミンは体操座りでユラユラしながらブランケットに包まっている。やっぱり今日は非常に機嫌が良いらしい
「 寒い♪ 寒い♪ 」
「ハイ、コーヒー 」
チャンミンはユラユラしながらコーヒーの香りに目を細める
コーヒーをチャンミンの前に置くと、チャンミンはブランケットから長い腕を出し私の腕を掴む
「寒いー」
チャンミンのブランケットに巻き込まれ、二人でちんまりとブランケットに包まってコーヒーを飲む
「 暖かいねー 」
チャンミンは怖いほどご機嫌だ。ついでに私はなんだか嬉しい
いやー、妄想世界の私 長澤まさみ の余裕ねー。「なんだか嬉しい、、」てなんだよー!死ぬほど嬉しい!だろ。つーかそんな状況普通死ぬだろー。て、妄想世界の自分に現実世界の私のツッコミが入るんだけどねー。あぁー楽しい
大好物!
私は昔からチャンミンに+朝・起き抜け・コーヒー の三拍子が揃うとバラ色妄想が止まりません。朝の起き抜けのチャンミンが大好物なんですねー
はぁー、好き♡
設定がやはり謎
あぁー、コレは本気で笑ったヤツ
半裸でバキバキな6パックを見せびらかしつつ何故か白パンで姿勢正しくお行儀良くフォークとナイフで朝食を食べるチャンミン。秀逸!最高!イミフー
どーせならさーチャンミンのバキバキ6パックに直結なイメージで、白パン改めデニムで、1.2番目のボタン開けーの、パンツ見せーの、素手で果物掴みーの、口の周り果汁で汚しーの、お行儀悪く肘付いて食べーの、チャンミンまだちょっと眠ぃーの、な感じか良かったんですけどー。ま、しかしそこはチャンミンのお育ちの良さがあってこその演出ねー。なにそれー
ま、余計なお世話ですけどー
余計なお世話ついでにもう一つ
クレアのインタビュー記事で気になった箇所が… ユノは「この人!」と思う人が現れたら一緒にペットショップデートをしたいと。動物と触れ合ってる姿を見たらその人の本来の姿がわかると、、
ユノ、危うしッ! え?
あ、ユノぐらいになるとマジで分かるのかなー? 特殊能力的な!? おっとドラマの番宣的なー
ま、余計なお世話ですねー
*画像はお借りしました
これさー!これさー!チャンミン恐ろしく格好良くなーーーい!!めっちゃ良い男 (//∇//)♡ ユノ格好良いけどめっちゃ親友のホジュン氏に見えるー!? あ、余計なお世話? なんだか余計なお世話ばっかりだー (╹◡╹)